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HUBBLE BUBBLE


 HUBBLE BUBBLE
LABEL NAT RECORDS
CATEGORY 70'S PUNK
HOME BELGIUM
FORMAT CD / 15曲入り
ベルギー発の初期パンクバンドでよく名前が挙がるのが、THE KIDS、RAXOLA、そしてこのHUBBLE BUBBLEです。こちらは1977年リリースの1STアルバム。嬉しいことに少し前にNATレコードから正規再発され、非常に手に入れやすくなりました。さて、このアルバムですが、なんだかおもいっきりかっこつけているようで、それでいてポップでいてひねくれていて遊んでて、もはや何かおかしいことになってます。キレたボーカルが割れまくるギターサウンドに乗っかる1曲目「BIG STAR ROLLING」や、一瞬RAMONESかと思わせるような口笛イントロで始まる3曲目「NEW PROMOTION」あたりでもうひねくれ具合、狂気っぷりは全開。アルバムで一番すごいことになっちゃってるんじゃないかと思える怪しすぎなカバー曲「SAN FRANSISCO」や、スピード感と爆発的なテンションが絡み合う「LITTLE JEANIE」、ラスト2連続で息もつかせる間もなく襲い掛かる「POGO POGO」まで最高に変でいて、最高にかっこいい。なんとも特異のセンスを感じさせられる素晴らしい1枚です。音があまりよくないのが難点ですけど、この音質じゃないと逆にこの音源の魅力が半減してしまうんだろうなぁ。ベルギー恐るべし。[kazu]


 FAKING
LABEL NAT RECORDS
CATEGORY 70'S PUNK
HOME BELGIUM
FORMAT CD / 15曲入り
インターネットの普及により一般に知られることになった、って帯に書いてあるんですけど、そのくらい存在が知られていなかったらしい、上記1STと同時に再発リリースされた2NDアルバム。今作はオリジナルメンバーが1人になったせいか、音の感じ(音質もよい)が前作と全然違います。1STで感じられた狂気っぷりはほぼなくなり、すごくKINKSっぽい感じの60年代風味なサウンドの曲と、チャキチャキしたひたすらにダンシングなロックンロールナンバーが合わさった感じと言えばいいんでしょうか?これがまたひねくれ具合はうまくキープしつつ、前作とは違ったたまらないかっこ良さがあるんですよ。中でもひたすらにロックンロールな「COME WITH US」、「I DON'T MIND」、「FAKING」、「DIANA DIANA」あたりがとにかく最高です。前作と好みが分かれると思いますが、モッドとかパワーポップとかの音が好きな方は1STよりもこっちの方が確実にヒットすると思います。[kazu]


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