×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



ENVY


 君の靴と未来
  1.ゼロ
  2.さよなら言葉
  3.静寂の解放と嘘
  4.左手
  5.切望と議論の揺りかご
  6.安らぎと嘘
  7.見えない糸
  8.螺旋操作
  9.堕ちてカゴへ
 10.足跡の光
 11.君の靴と未来
LABEL H.G FACT
CATEGORY 激情HARDCORE
HOME 東京 / JAPAN
FORMAT CD / 11曲入り
初めてenvyが僕の世界に入ったのは、ある日の渋谷GIG-ANTIC。カウンターらへんに張ってあったビラにディストロを一緒にやらせてもらっている鴨さんが反応したこと。「おっ、envyだ。」その日の出演者は覚えてないけれど僕の中でenvyを認識した記念すべき日になった。それから月日は流れ、鴨さんにenvyの「君の靴と未来」を借りることになった。そのアルバムに少し遅い洗礼を受けた。それが今の僕の激情好きの始まりです。幕末の黒船来襲と近いよね。そこから急速に文明は開化していったように僕も激情のバンドを聴き漁るようになった。そういう意味で僕にとって特別なバンド(レジェンド枠)である。彼等のCDのレビューをペーペーながらもこうして書いてるのが嬉しい。激情という言葉の定義や境界線ははっきりいってナイ。僕自身も激情って何ですか?って問い掛けられたら至らないカスヤローなのでまだよくわからないのが本心。でも激情という言葉が僕の中で誕生したのはenvyのこのアルバムだから、先の問いに僕はこう答えるだろう。「envyの君の靴と未来みたいなの。」envyの活動の中で興味深いのが日本のアンダーグラウンドシーンに与えた影響だろう。SONZAIレコーズとして海外のバンドをリリースしたり日本へ呼んだり、残念な僕はその頃まだ「ひまだー」とか言ってハナクソほじってましたよきっと。でも今EBULLITIONやLEVEL PLANEなど海外のバンドをなんだか身近に感じたり、音源を入手したり、ライブを見れたりするのはこういう彼等の活動や広い視野を持って世界中のバンドの音源をディストロしている方々やレコ屋のおかげだと僕は思う。いち音楽ファンとしてとても嬉しい。外界からの刺激は日本のハードコアシーンにも大切なハズ。大分長々とハナシがそれましたが、envyを聞きたきゃこのアルバムをオススメします。曲は聞いて判断して!・・・とか書くと怒られますから書きます(笑)まずイントロ、ゼロ。この何かが始まる感のあるSEが終わりドラムロールが入り「さよなら言葉」へ。静と動はここだけの話、僕の心をグッと掴むんです。あといきなり演奏が抜かれたりね。そういう曲が多いアルバムですね。怪しげで印象的なギターの絡みもすげー雰囲気がでてる。聴いてる僕からもよだれがでてる。一番盛り上がるとこの怒涛のようなドラム連打は何かが込み上げるし発狂できる。全曲書いてたら死ぬほど長くなりそうだからからもういいでしょ?なにか大切なモノを忘れてしまった方は聴いてみて下さい。思い出せるかもしれないから。聴いたら聴かなかった事を後悔するようなアルバムです。名盤。[koke]


ENVY TOP